FANTASTICS PROLOGUE LIVE TOUR 2021 "FANTASTIC VOYAGE" ~WAY TO THE GLORY~ in鹿児島
こんにちは、こんばんは。
どうも、限界末期ヲタクちゃんです。
本当ならもっと早くに書きあげたかったんやけど、怒涛の現場続きが終わってからバイト詰めで、大学も始まってしまってなかなかゆっくり書く暇がなくてこんなに時間が経ってしまった〜(泣)
ぺこぱ、時を戻してくれ〜〜〜(大号泣)
ちょいちょい記憶が薄れてきてるから想像の部分もあるかもしれんが許してほしい!
ではではレッツスターティン☆彡.。
まずは、会場に着くまでのお話を。
地元から電車を乗り継いで関空にたどり着き、無事に飛び立ち鹿児島に着いて、そこからバスに乗ってホテルに向かい...ここまではめちゃくちゃ順調やったんよ。
んでプリクラ撮ってさあ会場に行こう!
.....................バス停どこ?(泣)
鹿児島バス多すぎてバス停だらけでどのバスがどこに行くか全くわからんくて、調べてたバスに乗れんかったら次のやつ開演時間過ぎるやつやからもう焦りまくって。この時点でそのバスが出発するまであと7分。いや待て。やばすぎる。
このつい数秒前に「ここまで調子よすぎて怖い」って親友が言ってた矢先。しっかりフラグ回収しててワロタ(実際のとこ半泣きやった私ら)
ほんまに分からんすぎて、慌てて近くにあったローソン駆け込んで店員さんにこのバスってどこですか?!って聞いたらこれまた優しい店員さんで「場所まではしっかり分からないんですけどこの通りですよ〜」て教えてくれてお礼言って店飛び出してガンダ。そしたらなんと‼️‼️‼️市民文化ホールの表示があるバスを発見‼️‼️‼️良かった😭😭😭😭もうそのバス飛び乗って
👩🏻「これって市民文化ホール止まりますか?」
運転手さん「止まりますよ」
👩🏼「市民文化ホールって川商ホールのことやんな...?(不安)」
👩🏻「えっ、そうじゃないの...?聞いてきて」
👩🏼「あの、市民文化ホールって川商ホールのことですよね?」
運転手さん「そうですよ」
会話がアホすぎるwwwwwwwww
いや、不安やったんよ。しゃあない。初めて行った土地で右も左も分からんねんから。ほんまバカ冷や汗かいたしこれまでのヲタク人生最大のヒヤリハット事件やった。
あの時のローソンの店員さん、運転手さんありがとうございました😭
無事辿り着けました本当に良かったです...。
さあ、やっと会場ですよ。いや本編たどり着くまでの事件がデカすぎる。
ここまでの遠さとかバスの本数も相まって入場時間の10分前に着いたから、写真とか撮ってる暇なくてあっという間に席についてて。
前から24列目?の割には結構近くてビビった。やっぱホールは狭いからどこいても近い。最前には負けるけど(ハンカチ噛んで)
いつも通りアナウンスがあって、その後にファンタちゃんからのアナウンスが!!会場ごとにちょこっと内容変わっててめちゃくちゃ可愛いやった...颯太くんの「いや誰が鹿児島名物の黒豚やねん!」とか黎弥くん「それはそうと!」颯太くん「いやどれがどうと!」っても〜あんたら(泣)どんだけ可愛すぎるんだよ(泣)
可愛すぎるアナウンスが終わった数分後、会場が暗くなって...
FANTASTICSがHigh Feverで登場だヨ〜〜〜〜😭‼️💞
ファンタちゃんの単独は2019年10月17日以来。コロナがなかったら2020年の3月からアリーナツアーで多ステする予定やったのに全部なくなってやっと😢😢私たちにとってもファンタちゃん達にとっても嬉しくて幸せなツアーになることと思います。(急にどした)
ファンタちゃんハイフィで登場すんのすっきゃな〜〜!!そろそろ変えん?ハイフィ嫌いちゃうし盛り上がるけどそろそろ別の曲にせん??(文句を言うな)
まあかっこよかったんでなんでもいいんですケロ‼️(なら言うな)
目の前にファンタちゃん................可愛い.....................
(ファンタちゃんは何してても可愛いんです)
そこからSTOP FOR NOTHING!これに関してはごめん!!あんまり私この曲履修してなくて!!!!!ほんとすまん!!!!!シングル出たら聴き込むので!!!!
そっからわしの大好きなTumbling Dice🌟‼️
わしだけじゃなくてファンタちゃんも好きなんやろうな〜って伝わってくる(笑)ほんまにこの曲みんなのテンション感えげつないしヘドバンしてんねんけど絶対誰かメンバー1人くらい脳震盪起こしてる。
この曲をFANTASTIC NINEで初めて見た瞬間を思い出して泣きかけた(どういう感情)
stump!!て言ったあとほんまやったらすぐ間奏入ってパフォーマータイムやのに今回アレンジされてて、一瞬間があって静寂が流れたんよ。その瞬間毛穴という毛穴が全部開いたよね。しかも今回は声を出しちゃダメっていうルールだったから本当にあの一瞬めちゃくちゃ静かで、初めて体感したような空気感だった。ファンタちゃんのやること、すごい。
Overflow、これは歌詞が好きすぎる。
声に出して伝えて欲しい 好きなことを好きと言える
そんな時代に僕ら 飾らないで生きてる
ファンタちゃんが大好きだよ〜〜〜〜〜!!!(デカ声)
最後の「へい、へい、ほ〜う」の掛け声に合わせてフラッグ横振りするの好きだった。なんか。分かって。(放棄すな)
Flying Fishは慧人くんが堀夏くんと黎弥くんに支えられて飛行機してるあのシーンが頭から離れん。あんなに嬉しそうに飛ぶ21歳どこにおる??完全にお兄ちゃんに遊んでもらってる5歳児の顔してた。うあ〜ん、可愛いよう😭慧人くんが可愛すぎて困る。可愛い。
Widing Road、ボーカルだけになった瞬間に感じる、ゆせそたの空気感。大好きすぎる。
でもあの二人って見た目も中身も絶対に対極にいる人たちなんよね。歌声もそうで。
勇征くんはハリのある、力強い声で声量もある。逆に颯太くんは細くて儚い声で、地声で出す高い声よりファルセットの方が上手い。
誰が聞いても明らかに声質が違うの分かるし、今回久々に狭いホールで聞いて余計に2人の違いを感じた。
どちらにも良さがあるし、どっちも上手いし、対極した所にいるふたりだからこそ、どんな曲も歌えるのかなって思った。これからの曲が楽しみやなぁ☺️(ほくほく)
ただこの鹿児島公演時、勇征くんのマイクが絶不調でめちゃくちゃ音声途切れてて1回そのマイク殴らせろ?てなった。勇征くんの歌声ちゃんと通せ💢💢勇征くんもイヤモニいじいじしたりマイク振ったりしてて今すぐステージ上がって助けてあげたい🥺ってなった(上がったとしても無理よ)
纏めると、ゆせそた is 尊い
The Only One
これはね、勇征くんの「You are the only one」てとこなんやけどハイHまで地声で歌えるの天才すぎる。ここ生で聴いた時鳥肌立った。
ほんでこれもめちゃくちゃ歌詞好きやな〜って思ったしなんかジェネっぽいな〜って思ってたら作詞が小竹正人さんでした。通りでそう感じた訳や。ジェネの歌う小竹さんの歌、私めちゃくちゃ好きなんよね〜!!Rainy roomとか涙とかStupidとか!!!たまらんよね!!数寄!!(話変わってきてる)
Hey,darlin'
エッ、どエロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(cv.IKKO)(伝われ)
ごめん、ほぼこの曲の記憶しかない。記憶の8割がココ。
MV同様、椅子を使っての演出やってんけど体しなやかに踊る推し、照明が暗いのも相まってエロすぎる。どう見ても行為中なんよ。(アウト)
もうね、椅子に反対向きに座りながら踊ってる時の推しの表情見た???(誰に聞いてる) どこでそんな顔覚えてきたんや?って感じたし、あ〜慧人くんもこの地球上のどこかにいる女の人と経験済みなんかな〜って1人考えてしまって病んだクズヲタクは私です。ごめん慧人くん素直にパフォーマンス見れなくて。
ヘイダに関しては私も隣の大樹くんヲタクも双眼鏡で推しをロックオンしてひたすら見てました。1秒たりとも推しの表情を逃したくないので。えぇ。キモイとでも何とでも言ってくれ。分かってます。
Believe in Love
ピアノアレンジver.やってんけど、ごめん音楽学生の癖出てしもてひたすら聴音してもうた。これに関してはほんまに無意識やしピアノで弾かれたらもう音階で聞こえちゃうのよ。ピアノアレンジは歌集中出来んからやめてwwwめちゃくちゃ良かったのにピアノに気取られすぎて!!ほんま!!!
Dance track
換気後のパフォーマーコーナー!80年代の曲を踊るファンタちゃん、可愛すぎる。ビヨンセ踊る慧人くん、エロいエロいエロいの三拍子だった。あんな腰振りするなんて無理。やだ。好き。死んだ。1周回って周り回って生きた。
そこから個人で得意のトラックで踊ってたんやけど、安定に慧人くんのトラックエロすぎる。顔と合わんすぎてギャップに俺いつも殺られる。なんであんなエロいトラックで踊るんですか辞めてください好きです大好きですもっと踊ってください(どっちなん?)
あとさ〜、澤夏さんヤバいよね〜〜〜.......何あの体のしなやかさ...前世絶対に軟体動物やし、澤さんって一歩間違えたら軽率に沼りそうな魅力持ち合わせてるよね〜〜〜!!アセアセ💦
ダンスに関する知識が全くないから「すげぇ!」しか言えんねんけどまじでさすがパフォーマーやなって感じた。あんだけ踊れたら気持ちいいやろうし楽しいやろうな〜って見てるだけでも伝わる。
私もダンス習っときゃ良かったかな〜!意外とセンスあったりしてEXPGで特待生になって慧人くんと出会える世界線があったかもしれんのに(妄想の癖がすごい)(ノブ風)
Can't Give You Up
上手側の花道に慧人くん澤夏くんがおったんやけどサビでジャンプしながらお互いのお尻ぶつけ合っててまじで可愛かった〜...なんなんあれ...ほんで黎弥くんと大樹くんハグしちゃうしさ〜、サイドチェンジのときには慧人くんと大樹くんもハグしちゃうしさ〜あ!!なんですかあのじゃれ合いは!!!一体ヲタクは何を見せられてたんでしょうね...幻だったのかもしれません......
WHAT A WONDER
リミックスバージョンめちゃくちゃ良き!!俺、好き!!!
ここでは上手側の花道に世界さんと慧人くんがおったんやけど2人で死ぬほど高いジャンプしててバカはしゃいでて可愛かった(最終的に行き着く先は可愛い)
あと最後の盛り上がりの時上手側にいた世界さん慧人くんが向かい合ってて、掛け声に合わせて客席に向かって煽り?してたの可愛かったなあ というか今回この絡み多くてめちゃくちゃ可愛かった母性...
黎弥くんのラップもめちゃカッコヨだったしリミックスver.ハマる〜〜。
そしてMCコーナー。
ランペとは打って変わって、質問コーナーが準備されているという素晴らしさ。ちゃんと質問送ったけど読まれませんでしたぴえん。
鹿児島であいうえお作文してください!の澤さんと慧人くんの回答が面白すぎたので共有します。
澤さんの作文
か かわいい
ご ごっつい
し しばしば
ま 豆知識
いや、ほぼほぼ形容詞やないかい。メンバーからも総ツッコミ食らっててオモロだった。全然文章として成り立ってないし全くもって意味がわからん。可愛いから何でもありやが。(激甘採点)
慧人くんの作文
か かなり
ご ごうたかもりが
し しっかりと
ま 負け知らずの犬を引き連れている
wwwwwwごうたかもりが面白すぎて腹筋よじれるか思った。さいは何処へ??www慧人くんワールドすぎて無理wwwww自由すぎるwww誰だよごうたかもりってww可愛いなあおい‼️(まーた可愛い)確かに犬引連れてるけども、、それは西郷隆盛なんよ。決してごうたかもりではありません。
そしてそしてサイン入りTシャツの抽選があったんやけども、Tシャツ出して「書きたてホヤホヤですよ〜」てファンタちゃん。いや、ご飯やないねん。炊きたてホヤホヤやないねん。ほんで誰もそれを突っ込む人がおらんくてだいぶカオスでしたね、、。
抽選は鹿児島に縁のある黎弥くんがボックスから紙を引いて発表していく感じやったんやけど、紙引いてる途中で黎弥くんが「緊張してくださいね〜」って言った後に大樹くんがボソッと
「緊張の強要」
って突っ込んだのが面白すぎて大樹くんヲタクと2人で大爆笑した。その後誰にも拾われへんくらい小さな声で突っ込む大樹くん。そういうとこ、好き。ワードセンスが半端なく良い。緊張の強要。いや今自分で言ってもおもろい。さすが大樹くんですね。
この日のハイライトと言っても過言ではないくらい好きなワードでした。
みなさん、ちゃんと覚えるように。テストに出ますよ。(なー言うてん?)
この後のさあ!EXILEカバーコーナーがカットされたんほんま意味わからんねんけど!!!山口だけって!!いや!!せめて鹿児島と宮崎まではやろうや!!!聞きたかったんですけど!!!
Tarte Tatin (切り替え早。)
この曲可愛くてファンタにピッタリで好きなんよ〜。タルトタタンっていう言葉の響きがもう可愛いよね。それを歌う踊るファンタちゃん愛おしすぎる。もしかしてファンタちゃんってケーキ?慧人くんって食べたら美味しいんかな?(頭どうしてん)
これサビ一緒に踊れるの楽しいよね〜タルトタタン🎶ファンタちゃんみたいにキレはないけど🎶
Keep On Movin'
イントロでおにぎりダンスの説明があってんけど、颯太くんが説明して慧人くんがお手本で。「右、左、腰、パン!」「左、右、腰、パン!」てなかなかアバウトな説明で(コラ)、途中右左言いすぎてどっちがどっちか分からんなってアタフタする颯太くんおってめちゃカワヨだった。そのとき上手側花道にいた澤さんと大樹くんが(あー!間違えてるー!)て言うような感じで2人して颯太くんのこと指さしてた。可愛い。(こいつ可愛いしか言えんのか?)
最後横1列になって横振りするときに多分右から入らんとあかんところを左から入っちゃってみんなと逆になってて、それに気づいた慧人くんが慌てて修正する瞬間を見て我昇天し申した。あの時の顔がもうかわE超えてかわZなんよ!(すまんこれ友達以上家族未満の大樹くんヲタクとよく言ってたやつやねんスルーして)
WAY TO THE GLORY
FANTASTICSver.いいね〜〜!!1曲丸々ゆせそたちゃんの声なのいいね〜〜!!"wishing you 出会わずにはいられな〜い🎶"の部分が好きすぎて一生聴いてられる。今度のシングル曲にこれ入ってるからめちゃたのみし🎶
ここで一旦終了。
ランペの時はアンコールなかったからファンタどうなんやろ〜って思ってたら直ぐに会場のみんながクラップし始めて、数分後に音声のみでスーパーセカイさんとヤギッコリーによるアンコールに入るためのクラップ講座が始まったよん。ヤギッコリーが「うん、クラップ!うん、クラップ!」て言うてたんやけど最初「うん、こ!うん、こ!」て聞こえてました限界です。最低です。
そしてクラップで盛り上がった後すぐに出てきてPlay Back〜‼️
ドームの時と同じ緑の衣装で可愛かった〜。まじで颯太くんのベレー帽が優勝。優勝🎶優勝🎶大勝利🎶顔面国宝それな🎶
Cメロの立ち位置ちょっと変わってて慧人くん端っこにおったからまた違う感じして良かった!けどあれなんで立ち位置変わっとったんやろ?私の見間違い?なわけないよな、、(急に不安になる)
Cメロ後の間奏は舞台上の段差使って縦1になって踊っとったんやけどここはゆせそたしか勝たんのよ。推しももちろん可愛いんやけど、ゆせそたがイチャラブしてんのよ。もっとやれ。
これ、ファンタちゃんの曲の中で三本の指に入るほど好きな曲。安定のOD、そしてFF、それに続くこれ。重低音が死ぬほど好き。大音量でこの曲を体で、肌で感じれたのがもう鳥肌。
TDほど初めからオラオラ感は無いものの、間奏の「work,work,...」のとこが.....................やばいよね。死んだよね。オンラインライブで初めてこのパフォーマンス見て1回旅立ったのに今回でまた魂飛んでまった。
てかここの間奏入った瞬間ファンタちゃんも一気に覚醒する感じせん?なんか人格入れ替わった?レベルで顔付き変わって踊り出すからまじ怖い。ガッシガシ踊るファンタちゃん、かっこよすぎる.......心臓に弱い.....................。
あとはいつもこの曲にはけとたいがあるから好きなんだよな💞2人で肩組むから私も大樹くんヲタクと肩組みました💞(いら情)
嗚呼、この曲.....................俺、好き.....................。
FANTASTIC 9
たま〜にさ、翔太くんが元気で今も生きてたら、ファンタはどんな形になってたのかなって考えちゃうんよ。ファンタにとって翔太くんがどれだけ大きい存在だったのか、夢者修行の時の9人のアー写を見る度に思う。なんかさ、全然身近じゃない人って亡くなってもその実感が全然ないじゃん。三浦春馬くんとか竹内結子さんみたいに。そんな感じでさ、いつか戻ってくるんじゃないかって思ってしまう自分もいて。こんな夢ある訳ないのにさ。
私は残念ながらパフォーマーのみの武者修行の時は見に行けなくて、翔太くんのことを生で見れなかったまま亡くなってしまって。1度でいいから翔太くんに会いたかったなあ。それが唯一の後悔。
なんで翔太くんだったんだろうな。言い方悪いけど絶対もっと他の人いたと思うんよ。神様が憎いや。
ただFANTASTIC NINE同様、しっかりピンスポットは翔太くんの分まで照らされていて。こういう、ファンタのみんながFANTASTICSは9人で一つですって堂々と言って活動しているところ、大好き。グループが大きくなって遠くなってくのは嬉しいような寂しいような、という気持ちだけど、翔太くんの夢は叶えたいよね。
これからも素敵なグループであるファンタちゃんと共に歩んでいけたらいいなって思うし、陰ながらではあるけれどこれからも応援し続けようって思いました。
しんみりからの最後OD持ってくるあたり、情緒不安定すぎて無理だた。感情の浮き沈み激しすぎるんよ。大好きな曲やのに盛り上がる気持ちに持っていくの難しいしやっと復活した!思ったらもうほぼ後半なんよアセアセ💦いや、しんみりしたまま終わりたくない気持ちは分かるんやけど、切り替える時間くれ。
とか言いつつこの2時間、まっっっじで楽しかった!
ランペと比べたらあかんのやろうけど、ランペより5倍くらい楽しかった(分かりづら)
FNのときから思ってたけどファンタちゃんはエンターテインメント性が溢れてる。流石、やっぱりEXILE兼任のメンバーがおるとちゃうな〜。(どこ目線で喋りよん?)
でもまあランペにはランペの良さがあって、ファンタにはファンタの良さがある。それぞれ音楽のアプローチの仕方とかセトリの組み方とかフォーメーションとか舞台の使い方とか、全てにおいて色んなグループ工夫してるしそれを生で見て感じることが出来てほんまに楽しかったしいい思い出になりました。
1年間現場我慢し続けて、やっとやっとやっとやっと会えることが出来て心が満たされました。
いや〜。やっぱり現場が生きがいやね。(N回目)
そして2日目の宮崎編は覚えてるとこを掻い摘んで書きたいと思います。
ササッと書き上げるつもりでいるので少々お待ちを〜!!
え〜、そして、可愛いしか言わん中身薄々やのにこんな長ったらしい文章を読んでくださったその貴方、本当にありがとうございました。
鹿児島編はこれにて fin.